大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
また、本年度におきましては、少子化対策の推進及び若い世代の移住・定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施しておりますが、10月末時点で10件の相談に対し交付決定済みが2件のほか、事前相談の状況から3件が補助要件に該当するものと考えております。
また、本年度におきましては、少子化対策の推進及び若い世代の移住・定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施しておりますが、10月末時点で10件の相談に対し交付決定済みが2件のほか、事前相談の状況から3件が補助要件に該当するものと考えております。
また、方針決定済みの2項目は、公共施設や避難所への非常用電源の確保についての施策でございます。 こちらにつきましては、令和2年9月定例会の一般質問で御答弁申し上げたとおり、財政状況を勘案しつつ、計画的な整備を進めてまいりたいと考えております。
全体的に、佐藤氏の動議、これは私のみならず、この委員会でも、既に決定済みでありまして、これに対しては同意であります。趣旨は、私も同じく賛成であります。しかしながら、このいきさつについては、ちょっとやはり疑念があります。ですから、今ちょっと暫時休憩を議長にお願いするかもしれませんが、このときの佐藤氏が3月中に委員長報告しろと、するべきだというような発言あったかどうか。
そのうち予算限度額内で交付決定済みが63頭分、履行期間内に手術が行えなかったケースが10頭分あり、現在キャンセル待ちは53頭分となっております。 今後につきましては、交付決定後、指定された履行期間内に手術できなかったケースが発生した場合は、順次キャンセル待ちの方に交付してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆9番(鈴木哲也議員) はい、議長。
このうち、非常用電源設備の確保につきましては、財政状況を勘案しつつ、公共施設や避難所において計画的な整備を進めるとして対応予定、方針決定済みとし、また防災行政無線の機能強化については、屋外拡声子局大容量バッテリー交換業務の執行中であることから対応予定、完結見込みとして整理をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 宮内康幸君。 ◆1番(宮内康幸君) 分かりました。
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) これ県はね、交付額の決定済みだとか、会計処理済みだと、これを変えるとなると不適切な事務処理となると言っているわけでしょう。こちら側からすれば、今の状況は不適切な会計処理ですよ。だから、その要綱が法律に抵触するかどうかも含めて、一方的な、だって増えた場合は返さないよと、減った場合は駄目だよと言っているわけでしょう。そんな不平等なことはないので。
申請状況でございますが、6月9日現在で約3万5000件、約 86%であり、支給状況につきましては、支給決定済み2万9688件、67億3000万円、約76%、6 月10日までの振込済みは3395件、7億8980万円、約9%となっております。以上です。 ○副議長(前田正志君) 教育長 内田達也君。
令和元年度、今年度は銚子西中学校校歌の制作を進めており、歌詞は公募で募集をし、統合準備委員会において決定済みです。その歌詞を基にした曲につきましては、既に銚子にゆかりのある作曲家に依頼をしており、今年度中に完成をする予定であります。 施設設備に関しましては、管理、普通教室棟の大規模改造工事などを実施しており、工事は年度内に完了する予定です。 令和2年度は、開校に向けた準備も最終段階を迎えます。
次に、小学校施設整備事業について、「本件の補正予算要求に際して、本納地区の3小学校 を統合し小中一貫校を目指すとされた審議会の答申と異なることについて、どのような議論が なされたのか」との質疑に対し、「財政部局でのヒアリングにおいては、教育委員会での協議、 検討により決定済みとのことで、予算要求を受け入れたものである。
所信表明の機会を設けることは、決定済みなの。決定済みだから、広報に載せることの議題も上がってきているし、議会運営委員会で視察に行くようなことも決まっていて、今むしろ会派代表者会議で、そのやり方をどうするかということを話し合っていて、今、4会派がもうやり方の詳細について会派の結論を出しているのは皆さんのお手元に行っているはずである。
2点目、都市計画決定済みの公園について。 中項目2点目、公園の敷地の使用について。 公園は、自治会が使用許可を受け、設置した集会所があります。先日、地元の集まりで自治会役員から、集会所が公園の敷地から分筆され、公園の使用許可から行政財産の使用許可に手続が変わったと聞きました。また、分筆されず、従来どおり、公園敷地のまま公園の使用許可をとっている自治会もあると聞いています。
│ │ │ │ │4 市街地における公園について │ │ │ │ │ (1) 街づくりにおける公園のあり方について │ │ │ │ │ 1) 公園の整備状況について │ │ │ │ │ 2) 都市計画決定済み
このうち、24床は入所者が決定済み、また介護職員の人員不足により19床が休床となっておりますので、実質的には33床が入所者調整中の空床となっております。 人材の充足率につきましては、市内22の施設のほとんどは基準の人員は充足しており、下回る状態にはないと聞いておりますが、一部の施設において人員不足により一部休床を余儀なくされている状況でございます。
このことから、28年度予算のうち交付決定済み額1,344万4,000円を平成29年度へ繰り越しするものでございます。 戻りまして、予算書78ページをお願いいたします。下段、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、13、国民健康保険特別会計等への繰出経費につきましては、法定繰出分について、保険基盤の安定負担金の増額に伴い601万8,000円を増額するものでございます。
小中学校併設校のときは事業用地は決定済みであったことを考えると、用地取得から始めなければならない新小学校建設は、平成33年4月開校までを考えるとのんびりしていられないのも事実だと思います。 そこで、ウの質問です。新設小学校の完成は、平成33年春を見込んでいるとのことであるが、それまでのおおよその計画はどうなるのか。
平成28年度の追加支援10億円については、先ほども説明がありましたけれども、下半期の3億円については、既に決定済みのようなことが、前提としてのような話がずっと進んでおりますけれども、これについては少し疑問を持っておりますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 鈴木医療担当部長。 ◎医療担当部長(鈴木幸一君) お答えいたします。
そのうち都市計画決定済みのものが7カ所、面積にして11万646平方メートルでございます。用地の取得率といたしましては、平成27年度末までに8万4,972平方メートルを取得し、76.8%となっております。 八千代台西市民の森につきましては、都市計画決定されておらず、本人の申し出があったことから、平成26年12月11日付で地権者に用地の一部を返還いたしました。
なお、現在予算の範囲内で5人の方が決定済みであり、現在3人の方にお待ちいただいているところでございます。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆10番(佐藤誠議員) はい、議長。 ○議長(原八郎議員) 10番、佐藤誠議員。 ◆10番(佐藤誠議員) 今答弁いただきました申請手順を改める必要があると思います。
これは更正後の税額に基づいて、奨励金の額を再計算し、交付決定済みの奨励金の額を当該金額に変更するというものでございます。 同条第2項の規定は、変更する処分をした後に、奨励金を増額する場合は差額を交付し、減額する場合は差額を返還させるというものでございます。 同条第3項の規定は、差額の交付時期を更正の翌年度とするものでございます。
これは実に賢明な対策でありますが、旧庁舎の跡地の売却は、これは決定済みなんでしょ。もうあれは売り飛ばすと、旧庁舎の跡地を。もう売り飛ばすということを決めてあるわけですよ。ただ、相手が決まってないとか、値段が決まってないというだけの話でね、これはもう決めてあるわけですよ。